脳血管障害後遺症・麻痺|吉祥寺で20年以上、鍼灸を行なう高野はりきゅうマッサージ治療院

脳血管障害後遺症・麻痺

脳血管障害後遺症・麻痺

脳血管障害後遺症・麻痺

脳卒中後遺症とは

脳卒中後遺症とは

脳卒中の後遺症である、片麻痺、言語障害、嚥下困難、視覚障害、情緒障害や顔面麻痺、便秘、尿失禁、褥瘡(床ずれ)などに対する治療です。

施術内容

「醒脳開竅法」(せいのうかいきょうほう)といわれる、脳梗塞、脳内出血、脳卒中(脳血管障害)の専門的な鍼灸治療を院長が牧田中医はりきゅう治療室で研修を修了し実践しております。知識、経験が必要なため日本でも限られた施術所でしか行われていない治療法です。
当院では、この「醒脳開竅法」を取り入れ、予防と後遺症の治療に取り組んでおります。

高野はりきゅうマッサージ治療院